[2005年01月03日]

俳句(2005-01-03)

病得て笑わぬ母の笑い初め

榊原風伯

笑い初めが新年の季語。正月になってはじめて笑うことをいいます。この句は2000年3月号の「雲雀」誌に掲載されました。このときに笑わなかった義母は、その後、笑いすぎるほど笑うようになりました。医者も原因がわからぬといっています。
1月1日に病院に見舞いに出かけたところ、私の顔を見て、にっこりしながらバラちゃんといい、「ホッパラさん」を歌っていました。ホッパラさんは、このところとりついた義母の神様のようです。

投稿者 m-staff : 2005年01月03日 11:01

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