[2005年01月18日]

大阪はイタリアンに限る/津田俊樹

49年度卒 津田俊樹

 大阪に転勤して、この2月でまる2年になります。東京生まれの東京育ちにとってはさまざまなカルチャー・ショックがありました。まず、エスカレーターは進行方向右側に立ち、左側を通路にします。新大阪駅や伊丹空港に着くと、東京と逆になります。
 自転車の多さはいまや北京以上、交通ルールなどまったくなし。駐車違反のステッカーを付けたままの車が堂々と市内を走り回っています。まさに、無法地帯です。
 関西弁は思ったより気になりませんが、若い女性が語尾に「な」をつける、例えば「そうな」「ほんでな」などの調子でしゃべると、ぞっとします。日本最強を誇る大阪のオバチャンには近づきません。いや、近づきたくもありません。
 こう書くと大阪暮らしがいやでいやで仕方ないと思うでしょう。ところが、これがなかなか。よくいわれますが、食べ物が本当においしい。
 みなさんは大阪といえば、うどん、お好み焼き、たこ焼き、焼肉を思い浮かべるでしょう。しかし、意外や意外、そばが絶品で、江戸の香りを十分楽しめます。田中先生が学会でお見えになったときも、そばをご一緒しましたが、喜んで戴けました。
 最高のお薦めはイタリアンです。これは東京の名店が裸足で逃げ出すほどです。なぜ、うまいのか。地元の人に聞いてみると「大阪人はラテン系なんや」などという訳のわからない答えが返ってきました。  上方の街に足を踏み入れるときは、ご一報ください。ご案内します。
 京都、神戸もすぐ近くで、三都物語も満喫できます。
 では、また。
 

投稿者 m-staff : 2005年01月18日 11:28

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/1002