[2006年10月31日]

俳句(2006-10-31)

虚子の墓桐の一葉の重たけれ

榊原風伯

桐の一葉が秋の季語。一葉、一葉落つも同意の季語です。
この句は、2002年10月6日の「炎環」鎌倉句会の吟行で作りました。
桐一葉日当りながら落ちにけり    虚子
上の句を枕に作りました。
虚子の墓は、鎌倉の寿福寺にあります。この寺へゆくには、駅から直ぐで、西口の前の通りを右手に行き、左手です。寺の裏にあるやぐらの墓には、大仏次郎、陸奥宗光の墓などがあります。
虚子の墓を取り囲んでつながりのある方々の墓や卒塔婆が乱立しており、虚子は亡くなっても肩の荷の重いことだなあと思いました。
(出典:「炎環」2003年1月号より)
・27日から30日まで、連れ合いと仙台、山形方面へ行ってまいりました。
仙台の2人の孫が元気で健やかに育っていて安心しました。みちのくの紅葉はいまが見ごろです。牛タン、はらこ飯に、なめこ・マツタケ・むきだけのきのこが旬で、満喫しました。

投稿者 m-staff : 2006年10月31日 06:54

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