[2006年11月15日]

俳句(2006-11-15)

振袖の丈より長し千歳飴

石塚友二(1906〜86)

千歳飴(ちとせあめ)が冬の季語。七五三、七五三の祝い、七五三祝も同意の季語です。
昨年の11月15日は横浜に住んでいましたから、次男の長女三歳の七五三は、「横浜の総鎮守」として親しまれている伊勢山皇太神宮(いせやまこうたいじんぐう)にお参りしました。明治3年建立の神社で桜木町のそばの坂を上がったところにあります。昔は横浜港が一望できたようですが、いまは周りに大きな建物が立ち見えません。
お参りは神社の書き入れ時、ラッシュアワーのような混雑でしたが、うちの三歳児は振袖姿でもらった千歳飴をしゃぶってご機嫌でした。
この句もそのような情景を余すところなく写しています。
作者いしづか・ともじの紹介は、2005年10月9日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・昨日は、母校旭川北高11期常磐線友の会に参加しました。
松戸まで、往復5時間、痛快��一夜でした。
後ろ髪引かれて帰る年忘れ   風伯

投稿者 m-staff : 2006年11月15日 06:45

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