[2007年04月08日]

俳句(2007-04-08)

花まつりはてし落花にさまよひぬ

百合山羽公(1904~91)

花まつりが春の季語。潅仏会(かんぶつえ)、仏生会(ぶっしょうえ)も同意の季語です。
お釈迦様の誕生日といわれる4月8日に、その降誕を祝って全国の寺院で催される行事です。この日は、花御堂(はなみどう)といって、つつじやしゃくなげなどで作った小さなお堂を境内にしつらえ、その中に銅製の仏様の像を安置し、参詣人がひしゃくで甘茶をかけます。小さい頃に祖母に連れられてお参りしたことがあります。
この時期は、桜の花が散る頃で、花祭の華やかなな印象と落下の対比が際立っています。
また、この日は西洋では、復活祭(イースター)になります
作者ゆりやま・うこうの紹介は、2005年12月17日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・メジャーリーグデビューの井川は、球の行方は球に聞いてくれという散々な出来でした。それでも負け投手にはならない強運の持ち主です。

投稿者 m-staff : 2007年04月08日 08:12

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