[2007年05月03日]

俳句(2007-05-03)

憲法記念日何はあれけふうららなり

林 翔

憲法記念日が春の季語。
憲法改正の議論が喧(かまびす)しい。戦争放棄、民主主義、自由主義を基本とする「平和憲法」は、世界にも例がなく人類の誇りです。憲法改悪は、若い人たちを二度と戦場に送らないために阻止しなくてはならないと思います。
若い人たちが近くの公園で、てれんこてれんこと草野球をやっています。のんびりと見ているのはとても楽しいものです。
この句では、憲法記念日をうららかなゴールデンウィークの一日として、家族と行楽にでも行きましょうやと詠っています。
作者はやし・しょうの紹介は、2005年8月31日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)

投稿者 m-staff : 2007年05月03日 06:30

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