[2007年08月23日]

俳句(2007-08-23)

山を見ていちにち処暑の机かな

西山 誠

処暑(しょしょ)が秋の季語。
24節気のひとつで、暑さが止むという意味で、立秋から16日目の8月23日ごろに当たります。このころから毎年気象的には秋らしく涼しくなりますが、さて今年はどうでしょうか。今朝起きてみると昨日までの海風から山風に変わっていました。
わたしの部屋の机の上には、パソコンやプリンター、スタンドが並んでいます。窓からはいつでも裏の武山、砲台山、三浦富士が見えます。いずれも200メートルほどの小高い山ですが、今年の炎暑のなかでも特に緑を滴らせています。その緑が少しずつ変化してゆくのを見ることを毎日楽しんでいます。
作者むろう・さいせいの紹介は、2005年1月5日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)

投稿者 m-staff : 2007年08月23日 04:53

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