[2007年09月09日]

俳句(2007-09-09)

団栗の寝ん寝んころりころりかな

小林一茶(1763~1827)

団栗(どんぐり)が秋の季語。櫟(くぬぎ)の実、団栗独楽、団栗餅も同意の季語です。
近くの公園を散歩していてもう団栗が地上にいっぱい散らばっている所を見つけました。
団栗は、くぬぎ、なら、みずなら、こなら、あべまき、かしわなど多くの落葉樹の実の総称ですが、とくに櫟の実を団栗といいます。
お椀の形をした殻で半分ほど包まれています。これを「団栗の袴」といっています。
この句を幼児に歌ってあげれば間違いなく眠りにつくことでしょう。
作者こばやし・いっさの紹介は、2005年3月27日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・台風の余波がようやく収まりました。

投稿者 m-staff : 2007年09月09日 05:33

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