[2007年09月23日]

俳句(2007-09-23)

秋分の正午の日ざし真向にす

菅 裸馬(1883~1971)

秋分の日が秋の季語。
24節気の第16番目で9月23日ごろに当たります。お日様が秋分点に達して、昼と夜の長さが等しくなり、我が家のバルコニーからはちょうど富士山の方角になります。
秋分を秋の彼岸の中日として、その前後の7日間は先祖を敬い、亡くなった人を偲びます。おはぎを食べるようになったのはいつごろからでしょうね。
この句では、その秋分の日の正午の太陽を真向(まとも)に受けている作者の顔が浮かびます。
作者すが・らばの紹介は、2005年4月4日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・昨日は麹町で、関東圏に住む北海道旭川北高校の2年ぶりの同窓会、暑い中を集まりました。

投稿者 m-staff : 2007年09月23日 05:19

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