[2007年10月16日]

俳句(2007-10-16)

墓の辺や風あれば揺れ杜鵑草

河野友人

杜鵑草(ほととぎす)が秋の季語。時鳥草(ほととぎす)、油点草(ゆてんそう)、ほととぎす草も同意の季語です。
ユリ科の多年草で多くは崖に自生しています。ときに段丘の近くで見かけることがあります。丈は30~40センチでユリを小さくしたようで、内側には紅紫色の斑点があり、綺麗です。名前は、この斑点がほととぎすの胸の斑点に似ていることからつきました。
この句は、お墓のまわりに咲いている美しい杜鵑草の風情を素直に表現しています。
作者こうの・ゆうじんの紹介は、2007年6月4日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・コロラド・ロッキーズが破竹の進撃。アリゾナ・ダイアモンド・バックスが一矢報いるでしょうか。

投稿者 m-staff : 2007年10月16日 05:36

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/2054