[2007年10月23日]

俳句(2007-10-23)

十三夜乏しき星の光出づ

澤木欣一(1919~2001)

十三夜が秋の季語。後(のち)の月、豆名月、栗名月、名残の月、女名月、姥月(うばづき)なども同意の季語です。
旧暦の9月13日、十五夜に対して「後の月」ともいいます。大豆や栗を供え物にすることから、「豆名月」「栗名月」などといわれています。
このときの月は、名月に比べて澄んで冷たい感じがします。秋も深まって満月ではなく少し欠けた月を愛でる風流人は昔からいたようですね。星の光は乏しくても、かなり夜は寒くなって侘びしくなりますが、このようなときに月見をするのも一興ですよ。
作者さわき・きんいちの紹介は、2005年3月24日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・野球の神様は、ボストン・レッドソックスに微笑み、松坂、岡島は、いい仕事をしました。一球入魂のピッチングでした。無駄な球は投げていません。さあ、ワールド・シリーズが楽しみです。

投稿者 m-staff : 2007年10月23日 05:50

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