[2007年11月07日]

俳句(2007-11-07)

衰えし日のまだ落ちず草紅葉

村田 脩

草紅葉が秋の季語。草の紅葉、草の錦、色づく草も同意の季語です。
晩秋になると、本当に山野の草草は赤く色づきます。樹木の紅葉とは違って古人は「草の錦」と呼んでその風情を楽しみました。わたしもそれに習って裏山の草草の紅葉を楽しんでいます。
この句は、お日様の勢いが衰えてくる晩秋に、山野をめぐって草紅葉を楽しんでいる様子を詩にしています。平凡な中に喜びを見出しています。
作者むらた・おさむの紹介は、2007年6月29日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・民主党は小沢一郎の「わがまま」をどこまで許すのでしょうか。情けない党です。

投稿者 m-staff : 2007年11月07日 05:04

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/2076