[2008年03月25日]

人はみななにかにはげみ初桜

深見けん二

初桜が春の季語。初花とも言います。
作者は、1月14日の「炎環」20周年記念祝賀会で元気に祝辞を述べられました。現俳壇の長老のお一人です。
東京地方の開花は、22日。始め気象台の予報によると3月26日の予定した。
今年はどれだけ桜を見ることが出来るか、楽しみです。桜は、梅に代わって平安時代以降、「花」といえば桜になりました。また、散り際の美しさを称えるのは、鎌倉・室町の武士階級の台頭によるものと言われています。
人はみな何かに励みながら生きています。それにしても日本人は桜を見ると高揚し、行動が激しくなるようです。ぱっと咲いてぱっと散るでしょうかね。
作者ふかみ・けんじの紹介は、2008年1月8日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・今晩はいよいよあの松坂が東京ドームのマウンドに立ちます。どのようなピッチングをするか楽しみです。

投稿者 m-staff : 2008年03月25日 05:53

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