[2008年03月29日]

卓上に家庭百科と黄水仙

遠藤梧逸(1893~1989)

黄水仙が春の季語。
卓上の「家庭百科」と「黄水仙」の取り合わせがいいですね。どこにでもあり、誰もそこにあるのを何とも感じなくなったもの同士の交響です。不思議と響きあっています。
黄水仙は、普段どこにでも見かける花でとりわけて珍らしくはありません。わたしのマンションの花壇にはデイジーと黄水仙が多く植えられています。その何気ない黄水仙にもはっとさせられるときがあります。家庭百科も普段使いませんが何かのときに必要になります。
作者えんどう・ごいつの紹介は、2006年10月16日を参照。
(出典:「季語の花―春」ティービーエスブリタニカ、2001年刊)
・NHKの朝ドラ「ちりとてちん」は、今日が最終回。近頃にない面白いドラマでした。

投稿者 m-staff : 2008年03月29日 07:35

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