[2008年04月22日]

人も旅人われも旅人春惜しむ

山口青邨(1892~1988)

春惜しむが春の季語。惜春(せきしゅん)も同意の季語です。
旅人は、旅路にある人のことで旅をしています。旅人には、必ず帰るべきところがあります。
生まれてから死ぬまでを「旅」とすれば、人は何かを成すために生きているのではないでしょうか。作者は、毎日をくよくよせずに、自分の身丈に合った人生を送りなさい、といっているように見えます。人も我も同じ「旅人」、この素晴しい春を今満喫しようではありませんか。
作者やまぐち・せいそんの紹介は、2005 年3月13日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・遂に野茂投手は、戦力外になってしまいました。ストレートに威力なし、球に切れなし。これも力の世界の定めでしょうか。

投稿者 m-staff : 2008年04月22日 06:40

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/2248