[2008年05月01日]

ごみ箱に乗りメーデーの列を見る

加倉井秋を

メーデーが春の季語。労働祭、5月祭、メーデー歌、メーデー旗、メーデー行進なども同意の季語です。
「May Day」。毎年、世界中で行われる労働者の祭典。日本では1920(大正9)年5月2日に始まりましたが、官憲の弾圧を受けて戦争中は中止させられました。戦後は労働者の権利主張の場として認められるようになりました。ただし、このごろは経営側の分断政策と労働者もパーソナル化して盛り上がりに欠けているようです。資本家、経営者、労働者の垣根があいまいになって混乱しています。
この句は、メーデーの行進をごみ箱に乗ってみているという新奇性を取り上げてみました。
また、今日は「八十八夜」です。立春の日から数えて88日目。春から夏に移る境目で、農家では夏作の種をまく目安にしています。
作者かくらい・あきおの紹介は、2006年1月13日を参照。
(出典:「合本俳句歳時記・第三版」角川書店、2003年刊)
・ガソリン値上げでスタンドに長蛇の列、福田と小沢は一緒に見たらいいと思う。

投稿者 m-staff : 2008年05月01日 05:18

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