[2008年07月31日]

機関車の広場待つ間の極暑かな

榊原風伯

極暑(ごくしょ)が夏の季語。酷暑も同意の季語です。
7月の終わりごろから8月のはじめにかけて、暑さも極まってきます。それを俳句では、「極暑」と呼んでいます。日本各地の最高気温は、温暖化の影響もあって、毎年記録を更新していますね。
その極暑のころの夕方に、新橋駅で待ち合わせ。西日が強烈に差して、まばゆいばかりです。着ているものをすべて脱いで、早くビールが飲みたいという心境になります。幸いなことに、この広場の近くにはライオンのビヤホールがありますね。
「機関車の広場」は、新橋駅西口にある別名「SL広場」、C11形の蒸気機関車が静態保存されていて、待ち合わせの場所としていつも利用しています。東京駅では「銀の鈴」が有名ですね。
(出典:「炎環」2002年10月号より)

投稿者 m-staff : 2008年07月31日 06:34

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