[2008年08月23日]

鳰の子のこゑする処暑の淡海かな

森 澄雄

処暑(しょしょ)が秋の季語。
立秋から数えて15日目、暑さが止むころという意味で24節気のひとつです。暑さが止むといっても秋暑というころですから、暦どおりにはゆきませんね。
鳰(にお)は、かいつぶりのことです。その鳰の子が琵琶湖で鳴いているというちょっぴり涼しくなるような句になっています。
淡海(おうみ)は、淡水湖の意味で滋賀県の琵琶湖を指します。
作者もり・すみおの紹介は、2005年3月19日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・北京五輪の野球は、アメリカと3位争い、しょぼいね。

投稿者 m-staff : 2008年08月23日 08:07

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