[2008年08月26日]

新米の其一粒の光かな

高浜虚子(1874~1959)

新米が秋の季語。今年米、早稲の飯も同意の季語です。
新米が出回り始めましたね。
今月は、近くの農協から新米を取り寄せました。その名も「新米紀行・鹿児島コシヒカリ」。
宣伝文句は、「徹底した土作りと南国の太陽をいっぱい浴びて育ったお米のおいしさを味わってください。」味はまあまあです。
この句のように、虚子大先生のお百姓さんの顔を思いながら一粒の米のありがたさを真摯にとらえた作品もあります。もったいないの精神躍如ですね。
作者たかはま・きょしの紹介は、2005年1月7日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・北京五輪の開会式と閉会式を見て、良いにつけ悪いにつけ、21世紀は中国の時代だ、という印象でした。

投稿者 m-staff : 2008年08月26日 06:23

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