[2008年09月15日]

南面の柱の艶の敬老日

進藤一考(1929~99)

敬老日が秋の季語。老人の日、年寄りの日も同意の季語です。
いつのまにか他人事ではなくなった記念日です。
老人の日は、なるべく他人には迷惑を掛けないように生きて行きますが、そっとしておいてください、というのが心境ですね。
そういった意味では、この句のように、家の中の南に面した柱が長年使ったことで、いつのまにか艶光りをしている敬老日なんてとても共感できますね。
わたしにとっては、まだ小さい3人の孫たちが元気でいてくれるのが一番の嬉しさです。
作者しんどう・いっこうの紹介は、2006年7月23日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・イチローはあと6本で200安打達成。息をつめて待っています。

投稿者 m-staff : 2008年09月15日 06:02

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