[2008年09月19日]

桔梗や水の如くに雲流れ

岸風三楼(1910~82)

桔梗(ききょう)が秋の季語。きちこうともいいます。
桔梗は好きな花のひとつです。これまでに見た桔梗の中で一番印象に残っているのは、新潟県南西部の赤倉温泉の六角堂に咲いていた桔梗でした。まさに一茶の句の通りでした。
きりきりしやんとしてさく桔梗かな   一茶
この句は、空を見れば、水が流れるように雲が流れてゆく、そこへ紫色の桔梗が凛として咲いている、白と青と紫の対比が見事です。
桔梗をきちこうと呼べばリズムが生まれます。
作者きし・ふうさんろうの紹介は、2005年8月2日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・イチローが8年連続200本安打達成。去年の200本安打目は9月4日。最終的には215本を予想します。それにしてもマリナーズは弱いなあ。

投稿者 m-staff : 2008年09月19日 05:59

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