[2008年09月30日]

かなしみの風よ九月の星条旗

榊原風伯

9月は、厳しい暑さと台風のシーズン、それに85年間にあった関東大震災の月です。一方、9月は秋に入って心収まるときでもあります。
さて、この句にある星条旗はアメリカの国旗です。独立当初の13州を示す13条の赤白横線と、左上の長方形の青地に50の州の数を白星で描いています。メジャーリーグの試合前には、国歌と国旗が掲げられます。
星条旗は7年前9・11同時多発テロ事件が起きるまでは強い国家の象徴として讃えられてきましたが、それがあの事件で地に堕ちました。
そしてこの9月にリーマン・ブラザース、AIGの経済破綻が起きてまたぞろ星条旗は悲しみに暮れています。
横須賀には、原子力空母「ジョージ・ワシントン」が入港しています。
(出典:「雲雀」2001年11月号より)
・イチローのシーズンは終わりました。後はプレイオフからワールドシリーズへと野球の興味が移ります。

投稿者 m-staff : 2008年09月30日 05:34

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