[2008年10月21日]

この山の時鳥草活け手桶古る

野澤節子(1920~95)

時鳥草(ほととぎす)が秋の季語。杜鵑草、油点草、ほととぎす草も同意の季語です。
いま、我が家のリビングにはほととぎすが咲いています。白色に紫色の斑点が散在した不思議な小花をたくさんつけています。名前の由来は、花の模様が鳥のほととぎすの腹の斑紋に似ているところから来ています。
この句は、そのほととぎす草を山から採ってきて、古い手桶に生けているという、ただそれだけのことですが、花にマッチしていて情趣をそそられます。
作者のざわ・せつこの紹介は、2005年3月9日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・今年の松坂と岡島の野球は、これでおしまい。レイズが3対1で優勝。これで岩村と田口の対決になりました。初物尽くしのレイズはもしかしたらワールドシリーズを制覇するかもしれません。

投稿者 m-staff : 2008年10月21日 08:22

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