[2008年10月24日]

寝惜しみてチロル二夜の星月夜

桂 樟蹊子(1909~93)

星月夜が秋の季語。秋の星、星明かりも同意の季語です。
星月夜は、星明りの秋の夜のことです。月の無い夜に、満天の空に星が瞬いている様子は、格別ですね。
チロルは、オーストリアからイタリア北部に連なるアルプス山中の地方をいいます。行ったことはないのですが、「アルプスの少女」ハイジを連想してしまいました。チロルに二晩も過ごして帰りたくなくなった作者の思いが伝わってくるようです。わたしもカナディアンロッキーのバンフーで同じような気分になりました。
作者かつら・しょうけいしの紹介は、2005年10月30日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・ワールドシリーズが始まりました。第1戦を見た限りでは、フィリーズ強しの印象です。残塁を11個も出して3対2で接戦を制しました。さあ、レイズはこのあとどのような対処をするのでしょうか。

投稿者 m-staff : 2008年10月24日 07:25

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