[2008年10月30日]

花野みなゆれ初めたる通り雨

高木晴子(1915~2000)

花野が秋の季語。花野風、花野道、花野原も同意の季語です。
花野といえば、一面に秋の千草が咲いている風景を思い浮かべます。
先日、横須賀久里浜の「花の国」にこのような風景を見つけました。そのときは、コスモスと百日草がなだらかなスロープを埋め尽くしていました。
この句では、通り雨がきて、いっせいに花野の花が揺れている様子が現出されています。
作者たかぎ・はるこの紹介は、2006年3月31日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・株が急騰していますが、先行きは不透明ですね。

投稿者 m-staff : 2008年10月30日 06:40

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/2494