[2008年10月31日]

両の手にどんぐり溢るる塾帰り

榊原風伯

どんぐり(団栗)が秋の季語。団栗餅、クヌギの実、団栗独楽も同意の季語です。
塾帰りのこどもたちがクヌギの実を両手いっぱいに溢れさせています。ああ、なんていい光景かと思いすぐさまこの句をつくりました。勉強ばかりがこどもの仕事ではありません。この開放感も大事ですね。
このごろは、蛍光色のチョッキを着たパトロール隊が下校時のこどもたちを守っています。交通安全はもとより下校時を狙う不審者からこどもたちを守るためです。いやな時代になりつつあります。
(出典:「雲雀」2001年12月号より)
・日本時間30日午前11時ちょうど。フィリーズがレイズを破り、2008年ワールドシリーズチャンピオンになりました。レイズの健闘をたたえたいと思います。

投稿者 m-staff : 2008年10月31日 06:28

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/2495