[2008年11月30日]

六の花モネの絵暦あと一枚

榊原風伯

六(むつ)の花が冬の季語。雪、小雪、深雪、雪の花、粉雪、積雪、細雪、こごめ雪、雪曇、雪の声、雪月夜、雪景色、暮雪、雪明りなども同意の季語です。
天気図に雪だるまのマークが北海道から日本海側に広がってきました。いよいよ冬が本番になって来ました。
モネはフランス印象派の代表的な画家で、日本でも多くのファンがいます。「日傘をさす女」「睡蓮」「草上の昼食」などが有名です。この句を作ったときは、ちょうど5年前の今日で、北海道では雪の便り、明日からは12月、ああ今年もあと1カ月で終わるというときに、机上のカレンダーのモネがさらにいとおしくなりました。
(出典:「炎環」2003年2月号より)

投稿者 m-staff : 2008年11月30日 08:34

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