[2008年12月24日]

柊の香の失せ何か失へる

篠田悌二郎(1899~1986)

柊(ひいらぎ)が冬の季語。花柊も同意の季語です。
冬の庭に、白い花がひっそりと咲き、とてもよい匂いを放ち、木偏に冬と書き、冬の代表的な樹木です。葉にとげのような鋸歯が五つあるのが特徴です。
柊の匂いはなんと表現すればよいのでしょうね。とても気品のある匂いとでもいうのでしょうか。クリスマスのいろいろな物語に柊は登場して楽しませてくれます。
さあ、今日は、クリスマス・イブ。静かに本でも読んでミサ曲でも聴きましょうね。
作者しのだ・ていじろうの紹介は、2005年7月26日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・今晩TBSの[ビートたけしの東條英機]は面白そう。

投稿者 m-staff : 2008年12月24日 07:50

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