[2009年01月08日]

松過ぎの一日一日水の如

川崎展宏

松過ぎが新年の季語。松明け、注連明けも同意の季語です。
松過ぎは門松、注連飾りなどを取り払う時期をいいます。関東圏では1月7日過ぎ、京阪地方は15日過ぎのしばらくの間をいう。
生活が普段に戻るわけですが、門松や注連飾りが無くなると急に寂しくなるから不思議ですね。
この句は、確かにこのとおりで正月を過ぎてからの日にちの早さを水の流れにたとえていて共感を覚えます。わたしのところも注連飾りを8日朝外しました。
作者かわさき・てんこうの紹介は、2006年2月21日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・太陽が顔をなかなか見せず、横須賀も昨日今日と寒い日が続いています。

投稿者 m-staff : 2009年01月08日 08:04

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