[2009年01月12日]

成人の日の晴着着て墓参り

清崎敏郎(1922~99)

成人の日が新年の季語。
お墓に20歳になったことを報告に行っている姿を想像して心打たれました。お墓に眠っているのがどなたかわかりませんが、大人になってどうしても報告をしなければならないという決意がみなぎっていますね。
1月15日が成人の日とばかり思い込んでいる一人の人間として、毎年ころころと記念日の日にちが変わるのはやりきれない気がします。いずれにしろ祭日であれば良いとする行政者のやりかたに不満を覚えます。祭日が関係なくなった者の一人としても…。
作者きよさき・としろうの紹介は、2005年3月19日を参照。
(出典:「新季寄せ」蝸牛社、1995年刊)
・「待った!」の無い大相撲は、見るものを緊張させます。いつまで続くかわかりませんが。

投稿者 m-staff : 2009年01月12日 09:01

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