[2009年02月04日]

立春の海よりの風海見えず

桂 信子(1914~2004)

立春が春の季語。
陰暦では、1年を360日とし、それを15日に区切って24節気としました。さらにひとつの節気を5日ずつに分けたのが72候です。立春は、その24節気の第1番目です。
暦の上では春になりますが、地方によってはまだまだ寒く冬の気候です。しかしながら、そこここに春が準備されていて、春動くという気分も良いものですね。
この句では、暦の上では春で立春の風が吹いているといっても、見えない海は、まだ冬の風情を残しているようです、と詠っています。今朝はまるでこの句のような天気です。
作者かつら・のぶこの紹介は、2005年6月4日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・今日の衆議院予算委員会は、民主党の前原、馬渕、長妻、管直人議員らが登場します。自民党を追い込めるでしょうか。

投稿者 m-staff : 2009年02月04日 08:13

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