[2009年03月21日]

春眠の汀を誰か踏み行くよ

鷹羽狩行

春眠が春の季語。春睡(しゅんすい)、春の眠り、春眠しなども同意の季語です。
孟浩然(もうこうねん)の漢詩「春暁」に「春眠不覚暁…」からきています。
わたしも朝のゴミだしのあとにまたベッドにもぐります。わずかな眠りですが、ゆったりした気分になります。しきりに鳥が囀っていますが、あまり気になりません。
汀(なぎさ)を踏んで散歩をしている人は女性でしょうか。
同じ作者に次の句があります。これもいいですね。
春眠の出口なかなか見つからず   狩行
作者たかは・しゅぎょうの紹介は、2005年2月1日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・日本が韓国を打破。原監督の采配が的中。小笠原・稲葉の代打策に感心しました。

投稿者 m-staff : 2009年03月21日 08:48

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