[2009年03月25日]

木蓮に大風やまぬ日なりけり

木下夕爾(1914~62)

木蓮が春の季語。木蘭、もくれんげ、紫木蓮、更紗木蓮、白木蓮、はくれんも同意の季語です。
木蓮は、情趣のある花です。紫色の大きな木蓮の花が夜空に向かって咲いているのは幻想的です。
木蓮は、中国原産のモクレン科の落葉低木です。葉に先駆けて紅紫色の花を開きます。花は6弁で、長さは10cm前後。日本には古くから伝わってきています。木蓮には白色花はなくて、白れんとは同属の白木蓮のことをいいます。
この句は、木蓮が咲くころに多い大風を題材にして、作者はじっと沈思している様子がうかがええます。
作者きのした・ゆうじの紹介は、2006年5月22日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・日本チームWBC2連覇、おめでとう。決勝戦は原監督の守りを重視しすぎた采配ミスが多くありました。それらをイチローが中心になって選手をまとめ、選手たちが監督を救った試合。あれだけ打っているのですからもっと楽に勝てた試合であったと思います。
・・民主党の一郎は、何故代表を辞任しないのか。

投稿者 m-staff : 2009年03月25日 10:12

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