[2009年05月13日]

えにしだの夕べは白き別れかな

臼田亜浪(1879~1951)

えにしだ(金雀枝)が夏の季語。金雀児、金雀花も同意の季語です。
ベランダの鉢に明るい黄色い花がたくさん咲いていて、にぎやかな印象を受けます。華やか過ぎて嫌う人もいますが、初夏を代表する花ですね。紅斑や白色の花なども園芸用に作られています。
マメ科の落葉低木で、原産地はヨーロッパ。聖母とイエスの居場所をヘロデ王の軍隊に知らせたという逸話があり、キリスト教と縁の深い植物といわれています。魔女の箒はこの木とのことです。
この句の別れは何でしょうね。イエス様に関係することかしら。
作者うすだ・あろうの紹介は、2005年5月31日を参照。
(出典:青柳志解樹編著「俳句の花・上巻」、創元社、2004年刊)
・小沢一郎民主党代表辞任、あとは岡田か鳩山、どちらにしろたいしたことはできませんね。

投稿者 m-staff : 2009年05月13日 09:00

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