[2009年08月20日]

川風に甚だ背高泡立草

辻 桃子

背高泡立草(せいたかあわだちそう)が秋の季語。泡立草、大泡立草も同意の季語です。
北米原産の外来種。近頃は、どこにでも見かけるほどはびこっています。キク科大型多年草。高さは、人よりも高く、河原や荒地などに群生して、黄色い花をつけて威張っています。繁殖力が非常に高く、すすきの原を凌駕する勢いです。
この句は、見たとおりを表わしていますね。この「甚だ」がとてもよく効いていますね。甚だ猛々しくも、花はちょっぴり風情があります。
作者つじ・ももこの紹介は、2009年3月13日を参照。
(出典:辻 桃子監修「俳句の草木」、創元社、2005年刊)
・民主党の政権奪取は、間違いなさそうですね。後は大変だ。

投稿者 m-staff : 2009年08月20日 10:16

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