[2009年09月14日]

高曇り蒸してつくつく法師かな

滝井孝作(1894~1984)

つくつく法師が秋の季語。法師蝉、つくつくし、おしいつくつく、寒蝉なども同意の季語です。
つくつくほーし、つくつくほーし、おーしーつくつく、おーしーつくつくと盛んに鳴いています。つくつく法師はその鳴き声からつけられました。
この句は、夏から秋になって、蒸して高曇りの暑い気候のなかで延々と鳴いている蝉の声が秋の移ろいを知らせてくれます。もうすぐぴたりと鳴き声が消えます。
作者たきい・こうさくの紹介は、2005年4月27日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・テキサスは雨。午前2時に起きて、イチローの試合を待ちましたが、午前7時に試合開始。1安打で199本目。今は午前9時半。ダブルヘッダーの第2試合で達成なるかという状況です。

投稿者 m-staff : 2009年09月14日 09:39

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