[2009年09月27日]

秋高し綱は気球をつなぎとめ

菅 裸馬(1883~1971)

秋高し賀秋の季語。天高し、空高し、秋高しも同意の季語です。
空気が澄んで来ましたね。空が一段と高くなってきました。空の雲も上層雲がでて、より高くなっています。
天高く馬肥ゆるの季節です。
この句は、気球をつなぎとめる綱に思いを寄せて、不意とどこかへ行きたくなる心情をまとめています。アドバルーンを気球と訳した先人は見事な解釈ですね。空気の球ですからね。
作者すが・らばの紹介は、2005年5月8日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・イチローが初の退場処分、いつかは起きると思っていました。ブライアン・ランジ審判の名前を覚えておこう。

投稿者 m-staff : 2009年09月27日 09:34

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