[2009年10月20日]

馬肥ゆるみちのくの旅けふここに

山口青邨(1892~1988)

馬肥ゆるが秋の季語。秋の馬、秋の駒も同意の季語です。
秋になると、「天高く馬肥ゆる秋」が風物詩になります。とかく食べ物が美味しくて誰でも太ってしまいます。
午年のせいか、昔から馬が好きで、競馬の番組は時々見ます。しかし、競馬にしろ、ばんえい競馬にしろ、馬を叩いて走らせ、金を掛けることには共感できません。馬が可哀相です。
みちのくは古くから馬の原産地。この句にあるような風景は、今では減っているようですね。
同じ作者に次の句があります。
馬肥ゆるとはみちのくの野なるべし    青邨
作者やまぐち・せいそんの紹介は、2005年3月13日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・今日は、朝5時からヤンキースとエンジェルスの試合を見ています。6回を終わって3対3。結果はいかに?

投稿者 m-staff : 2009年10月20日 07:49

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