[2009年11月01日]

酒のあと寝ること残る紅葉山

鈴木六林男(1919~2004)

紅葉山が秋の季語。紅葉、もみづる、色葉、夕紅葉、村紅葉、谷紅葉、紅葉川なども同意の季語です。
今日から11月。今年もあと2ヵ月となりました。何かし残していることがあるような、ないような月ですね。
さて、これから紅葉がそろそろ始まった箱根へ、1泊2日の旅に出かけます。学習院大学社会学研究会のOB/OG旅行、約20名が参加します。泊まる旅館は、塔ノ沢の一の湯本館。温泉にでも浸かって昔話でもしてきましょう。4年前にも諏訪、石和方面に出かけました。
この句のように、今晩は紅葉に染まった山の風呂に入って、きっと酒でも飲んで騒いで寝ることでしょうね。
作者すずき・むりおの紹介は、2005年5月7日を参照。
(出典:「合本俳句歳時記・第三版」角川書店、2003年刊)

投稿者 m-staff : 2009年11月01日 09:00

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