[2009年11月09日]

木の葉地に帰りぬかくて人もまた

下村梅子

木の葉が冬の季語。木の葉散る、木の葉の雨、木の葉の時雨も同意の季語です。
西公園にもいたるところに木の葉が落ちています。園丁の皆さんの掃除も大変ですね。
木の葉は、風により落ちてしまった落ち葉、また落ちる時期の樹木の枯葉、散っている宙の葉を指したりします。それらを総称して木の葉といいます。
この句は、言われてみればそのとおり、木も人生もはかないものですね。しかし、木の葉の落葉がほかの生き物を生かすのですから不思議です。
作者しもむら・うめこの紹介は、2006年12月3日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・七五三の季節。仙台の次男一家から長女7歳、長男3歳のお祝いの写真が届きました。仲良く元気で過ごしてくれるように祈ります。

投稿者 m-staff : 2009年11月09日 10:19

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