[2009年11月13日]

冬服着てわが手の皴のいとしさよ

林 翔(1914~2009)

冬服が冬の季語。冬着、冬シャツも同意の季語です。
冬に使う防寒用の洋服を夏服に対して冬服といっています。冬服と夏服の間は、合服でしょうか。11月のはじめごろから翌年の4月ごろまで冬服を着ますね。一般的に学生は夏服から一気に冬服に変わります。
毎年、衣類の入れ替えで大変ですね。今年は、比較的に暖かい日が続いていますが、さすがに半そででは寒く感じます。
この句は、感じたままそのままです。夏服であればこのような句はできませんね。
この句の作者は、新聞の死亡欄によれば11月9日に95歳で亡くなりました。
作者はやし・しょうの紹介は、2006年8月31日を参照。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・13日の金曜日、今晩は、大田区雪谷へ知人の通夜に出かけます。

投稿者 m-staff : 2009年11月13日 10:16

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