[2009年11月15日]

七五三日和の島に遊びけり

佐藤鬼房(1919~2002)

七五三が冬の季語。七五三の祝、千歳飴も同意の季語です。
今日は、七五三。おめでたい日です。昔から奇数の一、三、五、七、九の奇数はめでたいとして、その中の三つを取ったといわれています。男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳の当たる年の11月15日に氏神さま参詣をします。
私のところでは、仙台にいる次男一家では、七歳の女子、三歳の男子がそれに当たります。早々と8日に一家で竹駒神社に参詣した写真が送られてきました。
この句の「日和の島」は、どこでしょうね。作者は宮城県釜石の出身です。ほのぼのとしてきますね。
作者さとう・おにふさの紹介は、2005年3月28日を参照。
(出典:「合本俳句歳時記・第三版」角川書店、2003年刊)

投稿者 m-staff : 2009年11月15日 09:55

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