[2009年12月03日]

焚火して年の行方を見てをりぬ

森 澄雄

焚火が冬の季語。落葉焚、大焚火、庭焚火、山焚火、野焚火、夕焚火、焚火跡なども同意の季語です。
ここのところ、あちこちで焚火をしています。畑の残り物を燃やしているのでしょう。乾燥していますから火事にならないように細心の注意が必要ですね。
焚火は、温まるために枯れ木などを燃やしますが、三浦半島では畑の大根やキャベツなどの収穫あとの処理が中心です。
この句は、焚火をしていてもうあとわずかで年を越すけれどもさて、来年はどのような年になるかを案じている作者の思いが伝わってきますね。
作者もり・すみおの紹介は、2005年2月22日を参照。
(出典:「合本現代俳句歳時記」角川春樹事務所、2004年刊)
・鳩山兄弟のお金感覚は、浮世離れをしていますね。さてさて、この国はどうなるのでしょうか。

投稿者 m-staff : 2009年12月03日 10:08

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