[2009年12月15日]

枯すすき海はこれより雲の色

平畑静塔(1905~97)

枯すすきが冬の季語。枯れ尾花、冬芒、枯薄も同意の季語です。
穂も葉も枯れ果てたすすきをいいます。武山中学校の前の小川に枯れ芒が群生しています。それまでに美しかった穂も冬には枯れ切ってわびしげな姿に変貌しています。
毎年、宿根から新芽を生じ、高さ2メートルに達するものもあります。穂の下に絹糸のような白毛があり、風に揺れて気持ちよさそうです。
この句は、冬の雲が生まれて海の色に変わってゆく様子と枯れすすきの姿が妙にマッチしています。
作者ひらはた・せいとうの紹介は、2005年4月7日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊行)
・鳩は平和の象徴といいますが、実際は始終鳴いていてうるさく、糞をところかまずに撒き散らします。決して可愛くはありません。どこかの総理と同じです。
・・松井選手がエンジェルスと1年契約で合意のニュースが朝10時に入ってきました。予想通りでした。

投稿者 m-staff : 2009年12月15日 10:44

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/2955