[2009年12月16日]

風呂吹にとろりと味噌の流れけり

松瀬青々(1869~1937)

風呂吹きの季節になりました。我が家では、三浦大根を風呂吹きにして冬の夜を温まります。
風呂吹きは、大根や蕪を茹でて、味噌をかけたもの。簡単にして味は抜群。大根は太く決めの細かい水分の多いものを選びます。厚さは3センチくらいで鍋に昆布を敷いて、お米の苦味を取るために入れます。味噌には、白ゴマ、みりん、砂糖などを入れてすり、だし汁を伸ばして大根にかけます。
寒いときは風呂吹きに限りますね。
この句は見たそのままを表しています。「とろり」が効いていますね。
作者まつせ・せいせいの紹介は、2007年4月5日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」2004年刊)
・普天間に代表される米軍基地をすべて見直したら如何でしょうか。いつまでもアメリカの言いなりでは困ります。

投稿者 m-staff : 2009年12月16日 09:52

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