[2009年12月17日]

迷惑をかけまいと飲む風邪薬

岡本 眸

風邪薬が冬の季語。風邪、インフルエンザ、感冒、流行風邪、流感、風邪気、風邪声、鼻風邪なども同意の季語です。
新インフルエンザで大騒ぎですね。マスクをしている人の数は数え切れないほどです。仙台の次男のところの7歳の女児もかかって熱は引いたようです。小さい子のいる家庭は心配です。わたしもこのところ普通の風邪でようやく大事に至らなくて済んでいます。
新インフルエンザのせいで感冒とか流感といった言葉を見ることが少なくなりました。
この句は、平明にしてそのとおり。危ないと思ったらすぐに医者か薬局へ駆けつけましょう。
作者おかもと・ひとみの紹介は、2007年4月5日を参照。
(出典:平井昭敏編「現代の俳句」講談社文庫、1993年刊)
・昨日は四谷で旧河出書房の連中との忘年会。皆、歳を取りました。

投稿者 m-staff : 2009年12月17日 10:50

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