[2009年12月30日]

古釘にながきなじみの注連飾

能村登四郎(1911~2001)

注連飾(しめかざり)が冬の季語。
年末の大掃除は済みましたか。我が家では、30日に毎年島飾りをします。大晦日に飾ると一夜飾りになるといって忌まれます。前は年の市などで買ってきたのですが、いまでは生協の配達に任せています。注連飾りをするのはわたしの仕事です。31日には、電気餅つき機で餅つきをします。もう20年になります。
この句は、何となく家も人も街も神聖な気持ちにさせられますね。
作者のむら・としろうの紹介は、2006年8月20日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)

投稿者 m-staff : 2009年12月30日 09:02

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