[2010年01月04日]

餅網も焦げて四日となりにけり

石塚友二(1906~86)

四日が新年の季語。羊日(ようじつ)も同意の季語です。
三が日も済んで、官庁や会社では、今日4日から仕事始め、御用始めですね。正月休みも終わり、海外へ出かけた人も郷里へ行っていた人も疲れた顔で、それでも元気に仕事を再開しなくてはなりません。今年は日本経済が少しでも先が見えてくるといいですね。
この句は、お餅の網が焦げるという表現でお正月の終わりを暗示しています。
作者いしづか・ともじの紹介は、2005年10月9日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・孫たちが昨日帰り、一気に静かになりました。

投稿者 m-staff : 2010年01月04日 10:20

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