[2010年01月09日]

明るさは海よりのもの野水仙

稲畑汀子

野水仙が冬の季語。水仙、雪中花、水仙花なども同意の季語です。
私の住んでいるところは三浦半島の西側ですから、相模湾の光をまともに受けています。その海岸べりには、野水仙が群生しています。強い風に立ち向かってゆくさまは健気に見えます。
この句のように、海が日の光によって様々に変化する様子はとても楽しいものです。町が海に向かって開かれていると開放的で、自由で明るい印象がありますね。
作者いなばた・ていこの紹介は、2005年3月20日を参照。
(出典:角川書店編「合本俳句歳時記第三版」、2003年刊)
・今年は、指揮者も幹事長も小沢さん、受難の年になりそうですね。今日も富士山がきれいです。

投稿者 m-staff : 2010年01月09日 10:11

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