[2010年01月16日]

母と寝て母を夢むる薮入かな

松瀬青々(1869~1937)

薮入りが新年の季語。里下り、宿下りも同意の季語です。
今ではなかなかこの言葉を使う場面に会うことが少なくなりました。近頃はやりの時代小説ではおなじみですがね。
奉公人が正月および盆の16日前後に、休暇をもらって親元などに帰ることを言います。
この句は何とも切ない奉公人の気持ちをうまく言い表しています。お母さんの傍に寝ているのにお母さんの夢を見ているとはつらいものですね。
大学入試センター試験は、16日、17日に実施されます。毎年、雪が降ったりして大変です。
作者まつせ・せいせいの紹介は、2007年4月5日を参照。
(出典:角川書店編「合本俳句歳時記第三版」、2003年刊)
・検察がついに小沢氏の尻尾を掴んだようですね。お金儲けに奔走する政治家を国民は理解しません。どうぞお引取りください。

投稿者 m-staff : 2010年01月16日 09:41

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